皆様、こんにちは。 今回は、7月20日(月・祝/海の日)の夕刻より執り行われます、当宮の末社・八坂神社の例祭「きゅうり天王祭」についてご紹介いたします 。
境内にそっと佇む八坂神社は、地域の皆様から『きゅうり天王さま』の愛称で古くから親しまれ、素戔嗚尊(スサノヲノミコト)をお祀りしております 。
古くは「牛頭天王」と称され、数百年の長い歴史の中で時代とともに信仰の変遷を遂げてまいりました。なぜ初なりのきゅうりをお供えするようになったのか、その詳細な由来は今では謎に包まれていますが 、「悪疫を退散し、家族の健康を願う」という純粋な祈りは、今日まで変わることなくこの地に受け継がれています。
近年は、皆様がお参りしやすいよう、旧暦の例祭日(旧6月14日)に近い「海の日」に合わせて開催しております 。
当日は、午後から夜にかけて、皆様に楽しんでいただける様々な奉納行事や催しが境内にて行われます 。
例祭日当日、浴衣姿でご参拝いただいた方には、数量限定の特別なお土産として「お祓いうちわ」を進呈いたします 。夕涼みを兼ねて、ぜひ華やかな浴衣姿でお出かけください。
みずみずしい緑のきゅうりを手に、ご家族皆さまで夏の健康を祈るお祭りです 。同日に執り行われる「夏越の大祓」とあわせて、清々しい初夏の一日を谷地八幡宮でお過ごしいただければ幸いです。
皆様のお参りを、心よりお待ち申し上げております。