はと便り

【まつり便り】7月20日「夏越の大祓式・文月月次祭・きゅうり天王祭」が無事に執り行われました

作成者: 林 重紘|2026/07/25 15:11:36

皆様こんにちは、谷地八幡宮です。

去る7月20日、当宮におきまして「夏越の大祓式並びに文月月次祭」、そして末社八坂神社の例祭である「きゅうり天王祭」が無事に執り行われました。

当日は朝9時の茅の輪設置ときゅうり奉納の受付開始を皮切りに、終日たくさんの参拝者の皆様にお越しいただきました。

地域の皆様・高校生とのあたたかな交流

今回の行事にあわせ、特別に咲かせてくださった見事な「紅花」を神前に飾り、華やかな雰囲気の中で当日を迎えました。

また、矢ノ目糀屋さん・和田酒造合資会社さんとの合同企画「醸す夏 谷地を歩き巡る夏の大三角形」も開催され、午前中から3箇所を巡りながらお参りされる姿が多く見られました。

各所には谷地高等学校地域探究部の生徒さんたちがお手伝いとして参加。当八幡宮では「きゅうりの受け取り」「茅の輪のくぐり方のご案内」、探求部企画の「スタンプラリー」など、笑顔で参拝者の皆様とふれあう姿がとても印象的でした。 夕方からは、こども雅楽舞楽教室に通う小学生3名がきゅうりの受け取りを引き継ぎ、元気に奉仕してくれました。

伝統と奏楽に包まれた夕刻の祭典

14時半頃には谷地中部小学校の「豆奴」の皆さんが正式参拝に訪れ、17時には境内に到着。竿を下げ、茅の輪をくぐる姿に歓声が上がりました。 17時30分からは八坂神社例祭が斎行され、氏子会・巴会・龍生派の皆様に玉串拝礼をいただきました。

続いて執り行われた献花式では、榮樹雅楽会の美しい奏楽が響く中、林宵月社中奉仕による「お生花(朝鮮槙と中菊の奥根締め生け)」を神前にお供えされました。 引き続き、榮樹雅楽会による奉納演奏まで、境内は格式高くも温かい空気に包まれ、谷地の夏の風物詩が無事にお納めとなりました。

行事を終えて

片付け後の直会(なおらい)では、夏越の大祓にちなんだ伝統的な食をいただきました。 菓道 八右エ門特製の「水無餅」(水無月の特別アレンジ)をはじめ、奉納されたきゅうりを使った「きゅうりびき」、お供えの「汐マス」、そして細く長くその家が代々続くよう願いを込めた「ひやむぎ」を囲み、感謝とともに一日を締めくくりました。

前日の茅刈り・茅の輪奉製から当日1日の運営に携わっていただきました谷地八幡宮巴会の皆様に篤く御礼を申し上げます。また、神前に各種ご奉納頂きました団体・個人の皆様、奉仕やお手伝いをいただいた地域の皆様、谷地高校の生徒さんたち、ご参拝いただいた皆様に心より御礼申し上げます。 まだまだ暑い日が続きますが、無病息災で健やかにお過ごしください。

御 礼

  • 祭典・行事奉仕
    • 谷地八幡宮 巴会様
    • こども雅楽舞楽教室 受講生3名様
    • 谷地高等学校 地域探究部様
  • 神前奉納
    • 振奴奉納:谷地中部小 豆奴様
    • 雅楽奉納:榮樹雅楽会様
    • 献花式 :いけばな龍生派 林宵月社中様
  • 紅花献花
    • 谷地八幡宮 巴会 槙 則吉様
    • 食彩遊膳 まる梅 青柳 啓司様
  • 紅餅献上・奉製 協力