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20.02.05
林家舞楽 谷地八幡宮 地域貢献 メディア

さらに神社を身近に、そして兄弟の区別がつくように

こんにちは、谷地八幡宮(@YachiHachimangu)権禰宜の林重紘です。

昨年12月に発行された「地域みっちゃく生活情報誌® ずーにゃ(2020年1月号)」に掲載されてから2カ月近く経ちました。「あの人、この人 どんなひと?」のコーナーでは、当八幡宮権禰宜の林重陽が林家のルーツから林家舞楽について、そしてこれからの神社の目標などをお伝えさせていただきました。

 

年を明けてから。年頭のご祈祷にいらした方や授与所にいらした方に「ずーにゃ見ました!」と声を掛けていただきました。また1月20日に発行された最新号の『読者の広場』コーナーでは、多くの方の感想が掲載されておりました!神社や舞楽についてのルーツを知った方、SNS等を通して身近に感じて下さった方々が感想を投稿してくださったようです。

近所の八幡様のルーツはじめて知りました。

伝統を守りつつ、新しい形で発信している姿、何だか神社が身近に感じますね。

随分多く掲載いただいたので、担当の方に「忖度ですか?」とつい聞いてしまいましたが、掲載できなかった分も含め多くの感想が届いたとのことでした。疑ってしまい誠に申し訳ございませんでした!

この度、ずーにゃをご覧いただき神社について知ってくださった方、感想をお送りいただいた皆様、誠にありがとうございました。これからも地域に密着した神社を目指して、いつも新鮮な気持ちでお参りいただけるように工夫して参りたいと思います。

追伸

「い〜ぐ写ったっけね〜」と私にも声を掛けていただきました。「私ではなく、兄の方なんです・・・」と伝えると、随分と驚かれました。林家では恒例行事ようになっております。神社と舞楽だけではなく、兄弟を区別いただけるよう広く周知して参りたいと思います。

▼かすれ、つぶれ無く「い〜ぐうつってる(私の名前)」

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